50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号

というのはほとんどのところができていないという状況だと思うのですが、お見舞いに自分の子どもだったり、親だったり、兄弟だったりといったときにインターホン越しに話せるようになっているところがあったり、携帯電話でちょっと話してもいいのよというのがありましたけれども、入院した病院にもお願いとしてとちょっと書いたことがあって、面会室のようなものでもいいので、アクリル越しでもやっぱり姿を見られるというと、病気に対してのQOL

守谷市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例月議会−09月13日-03号

日常生活用具品目というものにつきましては、障がい者の方のQOL、生活の質の向上を目指して新たな品目対象とすることにつきまして検討するということを考えております。今回、御指摘されました気管孔ラリンゴフォームフィルターにつきましては、今回初めてお聞きする型です。社会的なニーズとか対象者状況、また、このフィルターの価格、そういったいろいろなことを調査した上で検討させていただきたいと思います。  

下妻市議会 2020-12-15 令和 2年 第4回定例会(第4日12月15日)

最後になりますが、今後子どもたち未来下妻市民の全体の未来、健康を考えていく上でも、地方再生コンパクトシティモデル事業が今年度で終了となったとしても、3年間のみのことではなく、新たに下妻市が目指す人のQOL、クオリティー・オブ・ライフを人の消費だけでなく人の動き、つまり主体性で高めていく環境づくりを目指せるよう、引き続きスポーツ環境デザインとプレイスメイキングによるにぎわいのあるまちづくりを持続していくことが

東海村議会 2020-09-10 09月10日-03号

がん早期発見、その後の早期治療に努めることはQOL、クオリティ・オブ・ライフ生活の質を維持するためにも大切です。そのことからも住民がん検診受診率を上げる取組はこれからも重要です。 質問は2点です。 1点は、がん検診受診率アップ取組現状についてお伺いいたします。 2点目は、精密検査によりがんが発見された方へのアフターフォローはどのようにされているのか伺います。

つくば市議会 2019-09-27 令和 元年 9月定例会-09月27日-付録

たとえ軽度の聴覚障害であったとしても、個人努力だけでは就学や就労を含む社会参加の制約や生活の質(QOL低下が生じてしまいます。特に、聴覚障害は、対人交流情報収集スキル、ひいては人格形成にも大きな影響を与える特徴をもつ障害であり、より良い予後を得る為には、少しでも早くよりよい聞こえの環境を整え、多様性の担保された人生経験を積んでいくことが重要になります。  

東海村議会 2019-09-10 09月10日-02号

そのため、村として生活習慣病予防に取り組むことは、村民のQOL維持医療費抑制といったさまざまな観点から積極的に取り組むべき事項だと考えます。これらの取り組みについてお伺いたします。 また、3点目として、健康増進法の改正に伴い村内の取り組み、対策など現状についてお伺いいたします。 7月に健康増進法が改正され、受動喫煙に関する取り組みが全国的になされています。

つくば市議会 2019-06-20 令和 元年 6月定例会-06月20日-04号

警察ともスマートな連携をすることで、市民の皆様のQOL改善に取り組んでいただきたいです。よろしく御検討をお願いいたします。  次の質問は、平成29年12月の一般質問質問させていただいた内容のフォローアップです。スケートボード愛好家たちに愛されてきた白畑公園にかわるスケートボードを楽しめる場所の提供を改めて御検討ください。

水戸市議会 2019-06-18 06月18日-06号

自動車運転交通手段を断たれてしまうことにより,家に閉じこもりがちになる可能性や,社会孤立となってADLQOL低下してしまうことも考えられます。返納に当たって,他の自治体では,返納者に対する公共交通機関割引サービス等がございますが,本市にはございません。本市としての見解をお聞かせください。 そして,最後に,eスポーツについて御質問させていただきます。 

坂東市議会 2018-09-14 09月14日-03号

まず、1歳違いでということでございますが、こちらも、先ほど少しお話をさせていただきましたが、後期高齢者の健診のあり方という指針の中に、基本的な考え方といたしまして後期高齢者の方、75歳になるまでに必要である方は生活習慣病予防を目的とした特定保健指導が行われていると考えられること、また、年齢的に生活習慣改善が困難な場合も多く想定され、生活習慣改善による疾病予防効果を推進するよりも、QOLというふうに

つくば市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会-06月19日-02号

糖尿病は、放置すると網膜症腎症神経障害などの合併症を引き起し、患者のQOLを著しく低下させるのみならず、医療、経済的にも大きな負担を強いることになります。糖尿病医療費は約1.2兆円であり、医科診療医療費全体の4.4%を占めています。さらに、糖尿病合併症である糖尿病性腎症が原疾患の4割以上を占める人工透析には、1人月額約40万円を要する等、医療費全体から見ても大きな課題となっております。  

稲敷市議会 2017-12-07 平成29年第 4回定例会−12月07日-02号

具体的には、食生活の見直しによる栄養面での改善、体操やレクリエーション、リハビリなどを通じての運動能力低下防止、食べる、十分な唾液の分泌を促す、会話をする、豊かな表情をつくるといった口腔機能向上などを図り、日常生活の質、QOL、クオリティオブライフを高めるケアを行うための事業です。人間誰しも介護が必要な状態になどなりたくはありませんが、老化という現象を避けることもできません。

東海村議会 2016-12-12 12月12日-03号

◆1番(新垣麻依子議員) 高齢者の方のQOL維持増進介護が必要でない予防段階早期から健康寿命の延伸に取り組むことは重要です。一人ひとりその方らしい生活を送るためには予防段階でのサービス充実は必至であり、またさまざまなケースに合ったサービスが必要だと思います。そうしたサービスを提供する上で、住民の方が主体となって行うサービスがキーポイントになってくると感じています。

稲敷市議会 2015-06-04 平成27年第 2回定例会−06月04日-02号

また、在宅ケアを促進することによってQOL、クオリティ・オブ・ライフ向上し、健康が回復する場合もありますから、入院・入所をせずに住みなれた自宅で老後を過ごす可能性向上させることは、介護予防観点からも大変重要なことであり、超高齢化が進む我が稲敷市で在宅ケアという選択肢を保障するために本市が努力すべき点が多々あると私は考えています。